2010年9月26日日曜日

Stap 細胞は、家庭で簡単に作れる [ 弐 ]


http://goo.gl/IidtK5 整体師 Core 院長から☀転載しました。

Takushi Tokunaga さんから、続編があると言うことでまた紹介させて頂きますね♪
ご本人がFBで掲載するとなぜか?削除されてしまう(笑)様なので、どんどん拡散して下さい♪

以下転載記事。
実話、今日まで秘密にしていた事があります。今夜は玄米菌そのものを お伝えします。
もし、乳酸菌発酵させずに玄米そのものの菌が、玄米菌ですが、効能も違います。
玄米乳酸菌は、飲んでなんぼ、食べてなんぼのものでしたが・・ この玄米菌は、

外から効きます。肩こり、筋肉痛、皮膚病、夜泣き、オーラ浄化、洗濯皿洗いにも
スプレーで、酵素水の様にシュシュするだけです。もちろん飲んでもいいです。
 

[ 玄米菌のレシピ ] 玄米…20g 水…200cc 黒糖…65g 自然塩…7g
それらを全部瓶にいれます。それを25度~30度の室内で、40時間~

50時間寝かせます。その後、それを水3Lで薄めて24時間置きますと、完成です。
決して直射日光には、当てないでください。完成後は、冷蔵庫に保管して下さい。
また新たな世界がかんじれますよー是非お試し下さい!たぶん、この記事も

超削除ですのでお願いします。「 Ultra Stap 」 は、ご家庭で簡単に作れます! !                            


師匠、いつも貴重な情報をありがとうございます♪この記事もしっかりと守り広めましたのでどうぞリシェア―して下さい♪皆さんもぜひお試しあれ!さらにTakushi Tokunagaさんのこちらの追記も
 The STAPは、作れます!の追伸致します。正月そうそう、やるせないニュースの中、僕にとっても本当に「神様からのメッセージ」の様に玄米乳酸菌が、舞い降りて来ました。3ヶ月、体験し、これは本 当だなと実感もあり、報告させていただきました。そして、田村さんの本と熊本大学某教授(既に実践されていた)人にインタビューし、おまけに玄米乳酸菌200ccをおみやげに貰って帰り、この不精な僕も若返ってきました。これは、間違いなくSTAPだと、一様植物菌学に多少の精通もありましたので。お伝えした訳で、決っしてNASAのGASAネタでわありません。悪しからず!

この度、多くの人から御好意いただき、益々元気になっています。ありがとうございます!
尚、追記として出来上がったThe Stapは、まず1日に朝、起きて50ccぐらいを飲料され、使った玄米は、3度は使えますので、底に残し黒糖と塩を入れ
  是非リサイクルして下さい。一合の米で、5L.は、作れます。又、アトピーや花粉症の人は、入浴剤として、お風呂に100cc入れて観ると、皮膚や気管か ら吸収され、再世救済、肌がツルツルになり、なんと鼻水も浄化します。是非お試し下さい。切り花の水に入れると根が出てビックリ、長持ちします。これで、 パンを焼いて食べて下さい、イーストも要りません、超天然酵母ですから、1石10鳥みたいな話です。The Stap Pan誰か焼いたら教えて下さいね~!

出来上がった乳酸菌ドリンクは常温でも冷蔵庫でも
なんともない強い菌体ですから、ビックリです。2週間もすれば多少アルコールになりますが、効果はかわりません。僕は、ミネラルウォーターのペットボトル で、直接発酵させますが、一升びんのガラスの方が効果的だと思います。余談では、ありますがこれを特許出願した某アメリカ薬品業社が、既にこれを高価な値 段で販売を予定しています。You tubeで、ベンジャミン・フルホードさんが、某社から無料で提供を受け、「ワカガエルから、みてテネー」とニンマリ、特権的笑みを浮かべていましたが、 それが何かは、秘密保護法に引っかかるから「ヒミツー」^_^。お陰で、僕のFBから、毎日小保方さんが、削除されっぱなしで、シェアーしたみなさんか ら、リシェアーして、残しています。誰かが、見張っているんですね~良い事は、特にUFOの実話なんか、てきめんです。コンタクターは、つらいのです。
真実は原爆よりも怖いんですよ、誰かさんわ!

  米のとぎ汁で、同じように酵素水を作られている方もいらっしゃると思います。しかし、要は玄米の胚芽が保つ胚乳(毒にもなる)が、引き出す乳酸菌で、熊本 大学某教授は、玄米菌と呼ばれていました。そこに天から降ってわく菌体ですから不思議です、空即是色、色即是空です。オモシロイ話で、某教授にその乳酸菌 を委ねた人がおられ、その人は、九州で自動堆肥機を製造されている方で、僕と同じ園芸家です、彼は大地の菌、特にマナサール菌の権威者だと思われます。彼 から教授にそして理研へと三つ巴で、世に問われ、最後はユダ菌に巻き上げられる、
いつものパターンとなりました。話しが長くなりましたが、みなさんのモニターを楽しみに待っています。是非、一緒に学んでいきたいと思います。  合掌


最後までお付き合い頂き、感謝

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