2009年6月28日日曜日

世界人口 80%削減計画・・・


ワクチン最大手米国;バクスターインターナショナルが生物兵器の

人間型 鳥インフルエンザ:H5N1( 致死60%以上 ) を ワクチンに

混ぜ 世界18ヶ国に出荷した事が、暴露された・・ チェコ・カナダの

新聞 が、伝えていた・・ これに対して公式見解は不可解そのもの

なぜなら・・ 実験の製造 過程に従っても、間違って生物兵器!が

ワクチンに混入する事はありえない。と云う・・ H5N1:強毒性だが

空気感染力が弱い・・季節性インフルエンザの!H3N2:弱毒性 と

空気感染力が強い・・ H5N1:強毒性が混ざると、生物兵器になり

世界中へ拡散する事になる・・ 証言者インドネシア女性保険大臣

「 元々、豚インフル・ウィルスは・・人間により 開発されたのです 」

タミフル開発 株式会社の・・ 会長を歴任した、ラムズ・フェルド が

国務長官に就任の 1976年・・ フォード・ディクス;米軍新兵訓練

移設で発生し 一人だけ死亡した直後!・・ この事件を、利用した

国務長官と 国防総省生物兵器部と 製薬会社の 三者が画策して  

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